$ 0 0 昨日の読売新聞の朝刊に、「くものかいだん」というこどもの詩が載っていた。天国のおじいちゃんが、雲の階段を上ったり降りたりしている、という詩だった。この詩を書いた子は、こんな雲を見たのかな。このブログは、「ひとつの雲の動きを観察する」という目的で始めたのだけれど、最近なかなか雲が動いてくれない。雲散霧消ではない空の模様。「ある季節限定」のブログになってしまう予感がするよ。